希望する科に配属されるかが重要

看護師が転職を希望する場合、どんなことから探し始めるでしょうか。
「自分が住んでいる家に近い職場で働きたい」「給料が良いところが良い」など、様々な希望があるでしょう。

もしスキルアップのために転職をしようと思ったら、今と同じ科でもっと幅広いことを学べる病院を選ぶ傾向があります。
しかしスキルアップが目的で転職する場合、今の病院よりも大きな規模の病院へ転職する可能性が高くなります。
もしかすると、何百床もある総合病院である可能性もあります。

そんなときの転職で注意したいことが、必ず希望する科に入ることができるかどうかということです。
例え転職における自分の目的がスキルアップであったとしても、病院側は即戦力が欲しくて看護師を採用するということが少なくありません。
もし自分の希望する科は人員が足りていて、ほかの科は不足していた場合、即戦力を期待してほかの科に配属されるということも少なくありません。
転職してスキルを身につけようと思っていたのに、希望の科ではないがためにモチベーションも下がってしまうことになりかねません。
そのため、転職をする際は、必ず自分の希望する科に入ることができるかどうかということに注意しなくてはなりません。

もし希望に沿った転職であれば、仕事に対するモチベーションは上がり、スキルアップにもつながります。
また、頑張ればそれが給料に反映されることもあるでしょう。
そのような意味も含め、希望の科への配属は転職の重要ポイントです。